【JAL国際線ビジネスクラス】で羽田第3ターミナルからバンコクへ出発!
さて今回はバンコクを経由してプーケットの離島ヤオ島🏝️に向かいます✈
6月の頭なので雨季のはじめというところでしょうか
羽田⇔バンコクはJAL便利用で
バンコク⇔プーケットはタイ国際空港便利用で向かいます✈💡
プーケットは大体
乾季(11月~4月)雨少なく、海も穏やか
暑季(4月~5月)は気温高い
雨季(6月~10月)雨多め
というシーズン感です🏝️
確かに乾季は天気良いですが、ホテルも雨季よりだいぶ高いです
今回の旅の天気を見てもらえればわかりますが、雨季でも全然晴れ間ありますし、ホテルも安く、私は全く気にしていません✨
JAL国際線ファーストクラスラウンジスタート🍻
このときのウイスキーラインナップはこんな感じ💡
最近山崎12年は上の階のバーカウンターで提供されていますので、このときは食事ゾーンにも出ていました

山崎12年は2万円超えてくる相場感なのでウイスキー好きにはラウンジで飲むのは良いですね~🍻
PR

ブレンダーズチョイスはオンラインショッピングでも最近は手に入りますが、1万6千円くらいのウイスキーが飲み放題なのは良い
PR

甘いもの中心に🍨


最近のJAL羽田空港国際線ファーストクラスラウンジの様子はこちらもどうぞ☺


PR
【JALビジネスクラス】でいざ出発!!✈

お馴染みですがヘリンボーンタイプ・JAL SKY SUITE Ⅲで出発✈
JAL SKY SUITE Ⅰほどゆったり感はないですが、プライベート感はあるので快適

出発前のラウンジでけっこう食べることを見越してフルーツミールリクエスト☺


PR
スワンナプーム空港でタイ国際航空へ乗り継ぎプーケットへ✈🏝️
タイ国際航空のラウンジで搭乗まで待機🍽️
スターアライアンスはステータス持っていませんが、タイ国際航空もビジネスクラスを予約していたのでスワンナプーム空港についてからは乗り継ぎ搭乗までラウンジですごします💺
ラウンジ内は入った付近は混んでいますが奥の方に進んでいくと広いスペースがあり空いていました👍
フルーツとピザ🍕





搭乗開始✈
今はみかけない大型機のビジネスクラス機材🛫
人少なく快適でした💡


バンコクからプーケットはフライト1時間20分くらいなのであっというまにつきます💨
PR
プーケット1泊目のホテルはホリデイインになります🏢
目的地となる離島のサンティヤリゾートへは船で向かう必要があり、この日はプーケットに到着したのが夕方だったのでホリデイインに宿泊することにしました💡
2019年の6月のことですが、現在予約を確認すると名称がル メリディアン プーケット マイ カオ ビーチ リゾートとなっているので買収があったのかもしれません🤔
マイカオビーチは空港に近いビーチエリアですので、今であればこちらを利用するのは合理的ですね💡

現在のルメリディアンマイカオの情報はこちらのリンクから☺
PR

このホテルを見る
地図でみても空港から近いので今後はこちらも良いかも👀
マリオット系なのでステータスある方はアップグレードなども期待できます
さて話は2019年当時に戻り朝食など🍽️



PR
2日目は目的地にアオポーグランドマリーナから船で向かいます🚤
アオポーグランドマリーナに到着後はボート出発の時間までラウンジで待ちます
さて、2日目はいよいよ目的地であるサンティヤ コ ヤオ ヤイ リゾート & スパに向かいます
まずは1泊目のホテルからアオポーグランドマリーナに車移動🚙
アオポーグランドマリーナはプーケット島の東側にあり空港からも30~40分かかります
マリオット系の離島のリゾート、ナカアイランドラグジュアリーコレクションもこちらのアオポーグランドマリーナから船で向かいます
そちらの旅行情報はこちら☺


スピードボートまでの時間はマリーナ内のラウンジで待機
けっこう待たされた記憶です

マリーナからスピードボートで15~20分くらいでついたと思います🛥

リゾート到着🛥

ヤオ島の真ん中、西側ですね🌞
レセプションはこんな感じ

急こう配の山道で敷地も広いのでカートに乗ってヴィラに向かいます
予約したカテゴリは Ocean View Pool Villa
今予約確認書をみたらなんと3泊で40,528円でした👀‼️
今ではあり得ないお得な価格でしたね

このホテルを見る
ベッドルーム含め広さは十分💡
水回りは半屋外になっています
ウッド調でナチュラルテイストをイメージした作り🏝️


このヴィラの特徴はなんといってもすごい景色のプライベートプールがついている点です‼️
これで1泊13,000円はやばいですよね(゜o゜)⁉️
今も雨季のシーズンは当時ほどではないですがリーズナブルに泊まれそうです💡

一般的に
プライベートプール付きヴィラにも2つのタイプがあって、
広大な敷地がないプロパティの場合や街中に近い場合などは①プライベートプールの周りを塀で囲ったタイプが多くなります。
他方で、広大な敷地や街中から離れた山・崖などにあるプロパティの場合は、②ヴィラやプライベートプールの周りを遮ることがないビューが広がるなど景観を活かしたつくりとなっているタイプのヴィラが多いです
私は断然後者の遮蔽物のない景観を活かしたプライベートプール付きヴィラが好きなので、毎回リゾート選定の際にはそのポイントを優先しています🏞️
もちろんこちらのヴィラは②のタイプ‼️🏞️
その他私のお気に入りの②のタイプのヴィラ情報はこちら☺


次回はリゾート内の様子やグルメ情報など☺
久しぶりに書き起こしていたらまた行きたくなってきました。計画しようかな✈
PR
コメント